うつ病患者への接し方として、かける言葉ついて解説します。
うつ病患者は、他人の言葉に対してとても過敏です。
どういった言葉をかけてあげれば良いのか?
どういった言葉をかけてはいけないのか?
家族や恋人などの身近な方が、よかれと思って言った言葉が、
逆に、うつ病患者にとっては負担になり、症状を悪化させてしまうこともあります。
うつ病 改善に、とても重要になってくる、患者への接し方-言葉
については、以下の点について特に注意をしましょう。
・励ましの言葉は禁句
「頑張って」「もっと元気出して」などの言葉は、うつ病患者には禁句です。
うつ病とは、頑張り屋で責任感の強い性格の人がかかり易い病気であり、
さらに、頑張りたくても頑張れなくなってしまう病気です。
「頑張れ」という類の言葉をかけると、うつ病患者は、自己嫌悪におちいってしまいます。
病状が悪化する原因になりますので、励ます類の言葉はかけず、
「今はゆっくり休んで」など、温かく見守るような接し方をしてあげて下さい。
・怒るような言葉は禁句
うつ病の症状は、怠けていたり甘えているように感じてしまうこともあります。
特に、家族や恋人などの身近な方であれば、
患者に対し、時に、苛々して怒ったり、冷たい言葉であたりたくなってしまう時もあるでしょう。
しかし、うつ病患者に対して、感情的な言葉をかけるのは抑えるようにしましょう。
家族や恋人など周りの方は、出来る限り常に冷静な接し方をしてあげて下さい。
・強く言っても良い言葉
うつ病患者への接し方として、1つだけ強く言っても良い言葉があります。
自殺に対して、しない事を約束させたり、しないで欲しいことを伝える言葉です。
私は、うつ病の知人を自殺という結果で亡くした経験があります。
間違っても、うつ病という病気を軽視せず、
家族や恋人などの身近に居られる方が、適切な言葉で接してあげて下さい。
▼更に詳しくはコチラ
無気力になってしまった家族や大事な人や知人の為に…
心の不安や痛みが和らぐサイト>>うつ病への対応・接し方
posted by うつ病を改善する方法 at 20:17|
うつ病 接し方